
■活動テーマ:「神人」を現し、お道を伝える
金光教全国信徒会
委員長 太 田 明
令和5年から令和7年までの3年間は、新型コロナウイルス感染症の影響により活動に制約を受けながらも、皆様のご尽力により、一応の終息を迎えました。この間、令和5年の「教祖140年特別研修会」、令和6年には「第5回全国大会in北九州」、そして令和7年には「第6回全国大会in東海」という大きな行事を開催することができました。また、「30日信行」の継続的な取り組み、「あいよかけよ」誌の月刊発行、女性ネットワークの活動、各種会議の開催など、多岐にわたる有意義な活動を1期3年間にわたり展開できましたことを、厚くお礼申し上げます。
教祖150年に向かう教団は、施設の維持管理、人材の育成、財政基盤の確立、各機関・団体の整備、教会対策といった山積する課題への対応が求められています。こうした教団の情勢を踏まえ、全国信徒会としての活動は極めて重要性を増しています。これまで、全国信徒会の活動は"見えにくい"とのご意見もありましたが、実際には、毎年6月に全教へ配布される「年間活動報告並びに次年度活動計画」において、年度内の全活動を掲載し報告させていただいております。しかし、この報告書が信徒の皆様に行き届いていない点については、大変残念であり、申し訳なく感じております。
一方で、「30日信行」は信心実践の取り組みとしてとして有効であり継続しています。「あいよかけよ」誌は信徒の手によって作成され、月刊発行が既に600号を超えました。また、祭場での祭典におけるご用奉仕や会場係、祭場2階トイレの洒掃なども務めさせていただいております。
かつては、全国信徒会への理解促進と地域の活性化を目的として、3か所でのブロック信心研修会を開催してきましたが、その当初の目的が達成されたことを受け、より全国的な信徒間の輪を広げていくため、平成30年より全国大会の開催へと移行いたしました。
全国信徒会といたしましては、教団の基本方針や活動方針を共有し、課題化されている内容に対し、信徒の立場から、神様が喜んでくださるような働きができるよう、邁進してまいりたいと願っております。具体的には、神様との「縦軸」を太くしていくことはもとより、信奉者間の「横軸」をより強くし、そして、全国信徒会の活動がこれまで以上に皆様に理解され、教団をしっかりと支え、ひいては各地の教会活性化の大きな力となるよう、諸活動に取り組んでまいる所存です。
令和 8 年度 教団活動 基本方針・活動方針(案)
基本方針 天地書附を体して、世界の平和と人類の助かりの光に
活動方針 1 各地のお広前の働きを一層に展開する
2 共に「教団の布教」の推進を担う
3 将来を担う人材を育成する
令和8年度 全国信徒会 活動テーマ
「神人」を現し、お道を伝える
おもな活動
1. |
全国信徒会「霊地研修会」 の開催 |
2. |
「信心生活推進プロジェクト」 の具体的な取組み 「30日信行」 の実施 「信心の継承」アンケートの分析と今後展開 人材育成 |
3. |
教祖100年記念映画 「おかげは和賀心にあり」 の上映会の推進 |
4. |
「女性ネットワーク」 の活動展開 : 委員研修会の実施 |
5. |
「あいよかけよ」 誌の発行 |
6. |
委員の資質向上のための研鑽 : 委員研修会の開催 ・ 修徳殿入殿 |
7. |
ご用奉仕(本部大祭時)・ 洒掃 |
8. |
「当局との意見交換会」の開催 |
令和8年度活動方針の具体的方途
令和8年度活動実施計画一覧.pdf
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